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貴女に捧ぐ、此の華は。

肌って、こんなにも、温かいものなのね。

十六夜咲夜は、あることをきっかけに主と一線を超えてしまう。やめることもできず、主しか見えなくなってしまったある日。彼女の悲劇は始まる。

「クロユリの花弁」

アリスと上海は仲良し。お互いに支え合って生活をしていた。

魔理沙への贈り物を考えていたアリスは、上海の提案で造花を作ることに。

「傀儡造花」

冬の訪れは親しかった者達の関係を崩してゆく…。

足元がひやりとするお話を年の瀬にどうぞ、御賞味あれ。

 

 

2013/12/30 第85回コミックマーケット 東パ-35b(会場頒布価格800円)

ABOUT CIRCLE

咲夜さんが好きです。でも、咲夜さんはお嬢様にすべてを捧げています。

ですから、私もお嬢様にはすべてを捧げようと思います。

紅魔館、いいですよね……。



ABOUT TRENDS

こんなこと言ってますけど、作品傾向は主にシリアスです。

流血を好みます。お嬢様に滴る生血……可愛らしい、麗しいですよね……。

 

BOOKS

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